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朝6時45分集合(タオ島ダイビングの朝は早い!)レストランは6時過ぎから開いているので、朝食を注文できるし、近所にコンビにもあるのでそこで買うもよし。船にはお湯があるので、私はお気に入りの「日清焼そばタイバージョン」を買っていき船の上で食べました。
リゾートの目の前のビーチから小船に乗ってダイビング船に移動します。
船には飲み水、果物、お菓子が用意されていました。
ちょっと不満点としては、トイレはタイ式(あるだけいいっか)真水のシャワーがない(水は貴重)エギジットのラダーが昇りづらい(体力が衰えたか?)というわけで、ダイビングボートとしてはこんなもんかな、って思います。
ダイブ#1 チュンポンピナクル ダイブ#2 ホワイトロック(南)
タオ島を出発して40分、チュンポンピナクルに到着です。西のリチュリューロック、東のチュンポンピナクルと言われるジンベイポイントとして世界的に有名なところですよん。
さすが有名どころとあって、何艘もの船が停泊しています。
今回午前中二本のガイドはたけしさん。
透明度20メートルオーバー、かなりきれいです。お目当てのツキチョウチョウウオ観察!
人気者グレイリーフシャーク。かなり近くまで寄ってきました。
二本潜ったあとは一旦タオ島へ戻り昼食。ビッグブルーリゾート併設のレストランでホットドッグを食べる。ここのメニューはどれも食べ応えあります。ハンバーガーもオススメ。
ダイブ#3 ホワイトロック(北) ダイブ#4 ツインズ
午後のダイブサイトに向けて出発。ガイドはあすかさん。
さすが講習天国タオ島、午後からは海洋実習生がいっぱいで、潜降ロープはご覧の通り。
ゆっくりと生物を観察できたダイビングでした。
翌日も午前二本潜ってから帰る予定でしたが、早朝からの大雨に同行のバディが戦意喪失。午前フェリーでサムイ、チュンポーン、それぞれの帰途へつきました。
サムイに到着したあとおお急ぎで本土行きのフェリー乗り場へ。すごい行列。結局二時間半待ちでやっと乗船。プーケットに到着したのは午後7時でした。