ブログ開始2007年4月13日 タイ元旦
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この週末、4年ぶりにタオ島に出かけてきました。
今回はプーケットからスラタニーのDONSAK港まで車(330キロ約4時間半)、DONSAKからカーフェリー(約1時間半/325B)でサムイ島のNANTHON港に到着後MAENAAM港まで移動して、そこからタオ島行きのカタマランスピードボート乗船(約1時間45分/550B)家を出たのが朝の3時、タオ島に到着したのが午後2時過ぎ、11時間の長旅でした。
タオ島への行き方はいろいろあって、バンコクから一番便利なのがこのカタマランボートの会社LOMPRAYAHが運営しているバスとボートのパッケージプラン。ホアヒン、チュンポーン経由になります。
スケジュール1 バンコクを朝6時に出ると、タオ島到着は午後3時ごろ
スケジュール2 バンコクを夜9時に出ると、タオ島到着は朝9時ごろ
時間のない人はバンコクからサムイまで飛行機で飛んでくることもできます。バンコクエアウェイズ利用で、片道3000Bぐらいかな。サムイからはカタマランボートでタオ島へ。
帰りは窒素を気にしないといけないので、往路飛行機、復路バスというパターンもいいかもしれません。
あ・・・今書いているのはバンコクやプーケット在住あるいは長期滞在の人を対象にしたタオ島への行き方になります。
プーケットからもバンコクエアウェイズがサムイまで飛んでいますが、300キロの距離に3000Bはどんなもんでしょうね。飛び上がったらすぐに着陸します。ほんとに。
そうそう、バンコクエアウィズってすべての乗客が利用できるラウンジがあるんですよね。
それからチュンポーンやスラタニーからタオ島行きのナイトボートがあります。これは夜に出航して朝早くタオ島到着なので、時間を有効に使いたい方には便利・・・でも~かなり微妙。
客室キャビン(と呼べるのか)にど~っと敷き詰められたマットと枕、タオル貸し出しもあるようですが、このタオルといい、マットのシーツといい微妙に湿気ってるそうです。片道300Bはかなりお徳ですが。
ボートダイビングは朝7時出発と午後1時出発になるので(ビッグブルーさん)ダイビングのスケジュールも合わせて計画を。ナイトボートは朝の6時ごろにタオ島到着なので、そのまま朝のボートに参加可能です。
時間を有効に使って、経費削減のために自家用車で行ったものの・・・結局このガソリン高の時代、400キロ往復で2000B以上のガソリン代がかかり、飛行機で行くのとそれほど大差がなかったのでありました。とほほ・・・。
タオ島到着は午後2時過ぎ、今回利用するビッグブルーさんのスタッフがお迎えに来てくれていました。
ピックアップカーに乗って、ワイルドな道を5分も走ったでしょうか。ビッグブルーに到着。宿泊はサービスに隣接するビッグブルーリゾートを利用しました。
チェックイン済ませ、遅めのランチ。
欧米人の利用が多いからか、ビッグブルーにあるレストランはビザやサンドウィッチなどのメニューが豊富。
とりあえずビッグブルーサンドイッチを注文。
店の名前がついているメニューは必ず一度注文してみることが鉄則なのであります。
じゃ~ん。きました、きました。(あわてて食べたため画像なし)
すごいボリューム。味も大変よろしい。フレンチフライと野菜もついて、これで95Bはお徳。
一緒に来たSさんが食べていたホットドッグもなかなか美味しそう。
これですっかり満腹になってしまった私は昼寝モードに突入。夜は軽くラーメンを食べて明日に備える。
さて明日はボートであのチュンポンピナクルへ行きます!
今回はプーケットからスラタニーのDONSAK港まで車(330キロ約4時間半)、DONSAKからカーフェリー(約1時間半/325B)でサムイ島のNANTHON港に到着後MAENAAM港まで移動して、そこからタオ島行きのカタマランスピードボート乗船(約1時間45分/550B)家を出たのが朝の3時、タオ島に到着したのが午後2時過ぎ、11時間の長旅でした。
タオ島への行き方はいろいろあって、バンコクから一番便利なのがこのカタマランボートの会社LOMPRAYAHが運営しているバスとボートのパッケージプラン。ホアヒン、チュンポーン経由になります。
スケジュール1 バンコクを朝6時に出ると、タオ島到着は午後3時ごろ
スケジュール2 バンコクを夜9時に出ると、タオ島到着は朝9時ごろ
時間のない人はバンコクからサムイまで飛行機で飛んでくることもできます。バンコクエアウェイズ利用で、片道3000Bぐらいかな。サムイからはカタマランボートでタオ島へ。
帰りは窒素を気にしないといけないので、往路飛行機、復路バスというパターンもいいかもしれません。
あ・・・今書いているのはバンコクやプーケット在住あるいは長期滞在の人を対象にしたタオ島への行き方になります。
プーケットからもバンコクエアウェイズがサムイまで飛んでいますが、300キロの距離に3000Bはどんなもんでしょうね。飛び上がったらすぐに着陸します。ほんとに。
そうそう、バンコクエアウィズってすべての乗客が利用できるラウンジがあるんですよね。
それからチュンポーンやスラタニーからタオ島行きのナイトボートがあります。これは夜に出航して朝早くタオ島到着なので、時間を有効に使いたい方には便利・・・でも~かなり微妙。
客室キャビン(と呼べるのか)にど~っと敷き詰められたマットと枕、タオル貸し出しもあるようですが、このタオルといい、マットのシーツといい微妙に湿気ってるそうです。片道300Bはかなりお徳ですが。
ボートダイビングは朝7時出発と午後1時出発になるので(ビッグブルーさん)ダイビングのスケジュールも合わせて計画を。ナイトボートは朝の6時ごろにタオ島到着なので、そのまま朝のボートに参加可能です。
時間を有効に使って、経費削減のために自家用車で行ったものの・・・結局このガソリン高の時代、400キロ往復で2000B以上のガソリン代がかかり、飛行機で行くのとそれほど大差がなかったのでありました。とほほ・・・。
タオ島到着は午後2時過ぎ、今回利用するビッグブルーさんのスタッフがお迎えに来てくれていました。
ピックアップカーに乗って、ワイルドな道を5分も走ったでしょうか。ビッグブルーに到着。宿泊はサービスに隣接するビッグブルーリゾートを利用しました。
チェックイン済ませ、遅めのランチ。
欧米人の利用が多いからか、ビッグブルーにあるレストランはビザやサンドウィッチなどのメニューが豊富。
とりあえずビッグブルーサンドイッチを注文。
店の名前がついているメニューは必ず一度注文してみることが鉄則なのであります。
じゃ~ん。きました、きました。(あわてて食べたため画像なし)
すごいボリューム。味も大変よろしい。フレンチフライと野菜もついて、これで95Bはお徳。
一緒に来たSさんが食べていたホットドッグもなかなか美味しそう。
これですっかり満腹になってしまった私は昼寝モードに突入。夜は軽くラーメンを食べて明日に備える。
さて明日はボートであのチュンポンピナクルへ行きます!
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